FXの取引で失敗しないためにまずは準備をしっかりしましょう!
FXをスタートする前に知っておきたいマメ知識をやさしく解説。自分にピッタリの口座はどこなのか?デイトレードといった短期集中取引をするのか?それともスワップ金利など金利での利益を狙うのか?FXのリスク面での注意点など。
社会の授業で習っているハズなのですが、 忘れてしまっている方もいると思うので、おさらいですね(^^ ・GDP(Gross Domestic Product)とは国内総生産(こくないそうせいさん)のことです。 一年間で国内で産み出された付加価値の総額で、 外国人労働者も含め、国内での生産合計です。 ・GNP(Gross National Product)は国民総生産(こくみんそうせいさん)です。 一年間で国民によって生産された商品やサービスの総計ということで、 国内外の場所を問わず国民が生産したもの全てになります。 海外生産の物など輸入品も全部含まれます。 現在、ほとんどの国で、GDP(国内総生産)を経済規模の 基準として見ています。 以前日本では、経済の規模・成長を測る基準をGNP(国民総生産) で見ていたのですが、外国での生産活動のめざましい発展もあり GDPを基準とするようになりました。
貿易収支とは海外との取引で、輸出と輸入のどちらが 上回っているかということです。 日本は貿易黒字が続いていますが、アメリカは貿易赤字が 続いています。 これが行き過ぎると日米貿易摩擦になるので、 日本が黒字続きでも問題になります。 黒字っていうと良さそうなのですが、 世界全体で考えるとそうもいかないのが現状です。 という話はおいておいて、為替の世界での影響に関してですが 日本が対アメリカで貿易黒字の場合、円高になりやすい傾向にあります。 これは単純に日本のサービスや商品が海外でよく売れているので 売上を日本円に戻すからです。 日本でアメリカドルが使えたら良いのですが、 日本では円で買い物をしますからね。 アメリカドルから日本円に替えるしかないんですよね。 ただ世界での通過の取引量はアメリカドルが円よりも圧倒的に多いので、 日本よりもアメリカの貿易収支が重要しされる傾向にあります。
FXにはメリットが豊富にありますが、レバレッジ設定の 自由度から資金の数百倍の取引も可能な為に 必要以上のレバレッジからリスク過剰になる場合もあります。 そうならない為には適性なレバレッジとリスク管理(損失管理)も 必要になるので、最初から大きな資金を運用するよりも 小さな資金から始めて、レバレッジの使い方とリスク管理を 理解した上で本格的な運用を始めれば良いと思います。 FX初心者の場合には幸いにもリスクを落とす事が出来るだけの 様々な取引コースが用意されています。 FXのメリットがデメリットにならない様に 十分に理解しながら少しずつ取引をしてみましょう。
レバレッジはメリットなのですが、 良く理解せずにレバレッジを利用すれば、それはリスクになります。 レバレッジは私の知る限りでは、最大で400倍程度まであります。 実際には資産がマイナスになるのを防ぐ為に条件があるので、 実質的には200倍程度が最大のレバレッジになると思います。 ですが、この200倍のレバレッジを冷静に考えると 1万円の資金で200万円の取引をする訳です。 10万円なら、2000万円ですから取引額の大きさが分かります。 もちろん取引の対象は為替ですから、 株などに比べて変動率は低いかもしれませんが、 為替も現在では1日に3、4%は変動する事があります。 となると、取引額の3、4%ですから・・・かなりの額です。 そして、高いレバレッジはロスカット(損を確定する)にも 関わってくるので、リスク管理する上でもリスクになります。 こういったリスクがFXにはありますが、 それらを考えた上でもメリットの多い取引なので、 「難しそう」「リスクが高そう」と考える前に、 まずはどういった取引なのかを知る事から初めて見ましょう。